総合3年 榎戸貴史(70701496)です。
-感想-
「Kindle DX」
普及するかどうか分からない、生まれたてのイノベーションに対して、普及環境やそれによって起こる現象(配達労働者の失業など)を考えるのは非常に重要なことだと感じました。新聞や雑誌といったものは電子化され配給するようになるのか、議論は分かれるところですが、自分が重要なのは今後のターゲティングだと思っています。例えば、このデバイスを50~60代に訴求してもあまり効果は得られないでしょう。なぜなら、これまで50年間文字を紙で読んできた人間が、デジタル化された文字に興味と理解を示すとは思えません。逆に、若いころからPCで文字を読んできた僕らには魅力的なアイテムとなるかもしれません。ターゲットをPCに親しんできた層に定めること、教育現場への活用がなされれば、10~20年後iPodのように当たり前のデバイスになる可能性を感じます。
参考:http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20392687,00.htm
「mixiの成長戦略」
「儲からない」と言われるようになったWeb2.0企業の代表格であるmixiの今後については誰もが注目することですが、戦略としてはFacebookのようにアプリケーションのプラットフォームになることを選択したという理解をしています。オープンなプラットフォームの下、開発者が集まる市場を創るという方策はFacebook、App Storeなど最近のトレンドですが、それが飽和するのも早いだろうと感じます。人々が必要とし、また実現可能なアプリは無限ではない気がするからです。しかし、行き詰ったときに時代のトレンドに乗る。それも企業の能力かもしれません。イノベーションは生み出さないが、mixiはそうやって生き残っていける気がしました。個人的には議論で出た「SNS+クラウド」が面白そうだと感じました(プレミアムの論議です)。ただ、Googleが無料でストレージを提供している分、コミュニケーションで相当の付加価値を付けないと利益率を下げるだけかもしれません。。
参考:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/23/news076.html
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20373559-2,00.htm
来週はコーディネーターとして議論が活発化するよう頑張ります^^
0 件のコメント:
コメントを投稿