2009年6月3日水曜日

0601ゼミの感想

 
NHK NTT

公的な要素を持つ企業が新しいサービスを導入するのは、めずらしいと思う。圧倒的なシェアを誇り、競争が少ないなら不確定要素の多いサービスを新規で行う必要がないからだ。しかし、坪田先生がおっしゃったように、スポンサーが国民であるからこそ、採算を度外視する姿勢は必要との言葉に納得した。また、NHKの技術が民放よりも優れていることは、知っていたが、パナソニック、ソニーなどと共同開発を行っていることは知らなかった。NHKもそうだが、これから新しいサービスを提供するのは、意外に公的な組織なのかもしれない。

クラウド
メディアビジネスでよく取り上げられるクラウドの議論だった。自分もよく理解していない部分もあるのだが、オープン化の流れなど他のメディア関連の動きと変わらないと思った。おそらく、IBMよりグーグルの方がクラウドの技術は強い。新しいイノベーションを起こそうとしているというより、束になってグーグルからの防護策を取っているのではないかと僕は思う。G mailなどグーグルは早くからクラウドの技術を用いユーザーを増やしていて、日本IBMは少し遅れをとったように見えるからだ。今後の動きを見ていきたい。

2009年5月28日木曜日

0524ゼミ感想

キンドルDX

今回の議論で初めてこのデバイスの存在を知ったのですが、とても興味深いものでした。
本に全くとって変わるとは思いませんが、携帯用の読書端末でなら人気がでそうですね。
この議論を通して様々な話をして、日米の就労環境の違いや新規産業と旧産業の人材の
流動の仕方などが見えたのが非常に興味深かったです。
また、このような議論の場合視点や立場が非常に重要になってくるというご指摘もとても
気づかされる事が多かったです。

Mixi
まずみなさんのSNSにたくさん入っている事にびっくりしました。僕も家に帰っていろいろみて
参加した次第です。mixiの議論については様々にアプリケーションやクラウドコンピューティング的
扱いで付加価値を増大させる事が重要だと感じました。
個人的にはmixiが付加価値を今後付与していく過程の中でターゲットをもっと広げて様々なシーンとターゲットに対応できるようなサービス作りをやっていくべきではないのかと考えました。
あと根本的な話なのですがmixiはもっといいデザインがあるんじゃないかともう2年ぐらい思ってます。

5/24の感想

総合2年の外山です。5月24日の感想です。

■キンドルDX■ 
 単にこの電子書籍端のもつ利点やそれによる業界構造の変化の論議だけでなく、労働問題や、雇用や書物についての日米の相違点にまで話題が広がっていったのが非常に面白かったです。
 紙媒体への愛着というものが確かにある一方で、任天堂DSの文学全集のソフトが売れていたり、メールがもはや必需品となっていたりと多くの人々が電子媒体に慣れてきた現在ならば、抵抗なくこのキンドルDXに手をだす人も意外に多いのではと感じました。
 新しい技術やそれにまつわるビジネスモデルを考える際、様々な視座や視点を入れることによりそれを実行するために考えるべきより具体的なネックが見えてくるのを感じることが出来ました。

■mixi■ 
 クラウド的な使い方のアイデアがとても興味深かったです。ウェブアルバムなどの機能はピカサなど提供していたりするようですが、すでに多くの会員を獲得しており、またその会員が日記・写真などの記録や情報蓄積を盛んに行っているという点で、mixiのようなSNSは普及の下地というか、アドバンテージを有しているのではと思いました。
 正直私自身SNSをあまり使わないこともあって、mixi=日記というイメージしかなかったのですが、今回のアプリへの展開や上記のアイデアをみると、様々な活用の可能性を含んでいるのを感じました。

20090524ゼミの感想

総合2年
青木康太
s07006ka
5月24日のゼミの感想提出します。

【Kindle DX】
一つの製品から社会を見ることができて、とても有意義なものだったと感じます。
今までこのような電子ペーパーなどについて考えることはあっても、本の質感との
違いや、今まで慣れ親しんだ本文化の差異までしか考えたことがありませんでした。
しかし、本という「モノ」が無くなればその移動に関わる人々の生活に大きな変化が
起こりうるということを強く意識させられました。
議論が国民性や労働市場までに広がったこともとてもおもしろかったです。
一つのモノから多くの社会の切り口が見えて来るものだと感じました。

【mixiの成長戦略】
SNSが流行して数年がたちますが、今回の議論はSNSをプラットフォームとした
新たなビジネスの可能性を認識するきっかけになりました。
コンテンツで課金モデルを構築してビジネスを作るのもGREEのような形で
おもしろいと感じました。
ですが、クラウドとしての役割を担っていくのが個人的には一番可能性として大きな
ものを持っているようにかんじました。
SNSのコミュニティとうまくかみ合わせれば便利なものになるだろうなと考えています。

2009年5月27日水曜日

5/24 ゼミの感想

総合3年 榎戸貴史(70701496)です。

-感想-

「Kindle DX」
 普及するかどうか分からない、生まれたてのイノベーションに対して、普及環境やそれによって起こる現象(配達労働者の失業など)を考えるのは非常に重要なことだと感じました。新聞や雑誌といったものは電子化され配給するようになるのか、議論は分かれるところですが、自分が重要なのは今後のターゲティングだと思っています。例えば、このデバイスを50~60代に訴求してもあまり効果は得られないでしょう。なぜなら、これまで50年間文字を紙で読んできた人間が、デジタル化された文字に興味と理解を示すとは思えません。逆に、若いころからPCで文字を読んできた僕らには魅力的なアイテムとなるかもしれません。ターゲットをPCに親しんできた層に定めること、教育現場への活用がなされれば、10~20年後iPodのように当たり前のデバイスになる可能性を感じます。
参考:http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20392687,00.htm


「mixiの成長戦略」
 「儲からない」と言われるようになったWeb2.0企業の代表格であるmixiの今後については誰もが注目することですが、戦略としてはFacebookのようにアプリケーションのプラットフォームになることを選択したという理解をしています。オープンなプラットフォームの下、開発者が集まる市場を創るという方策はFacebook、App Storeなど最近のトレンドですが、それが飽和するのも早いだろうと感じます。人々が必要とし、また実現可能なアプリは無限ではない気がするからです。しかし、行き詰ったときに時代のトレンドに乗る。それも企業の能力かもしれません。イノベーションは生み出さないが、mixiはそうやって生き残っていける気がしました。個人的には議論で出た「SNS+クラウド」が面白そうだと感じました(プレミアムの論議です)。ただ、Googleが無料でストレージを提供している分、コミュニケーションで相当の付加価値を付けないと利益率を下げるだけかもしれません。。
参考:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/23/news076.html
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20373559-2,00.htm

来週はコーディネーターとして議論が活発化するよう頑張ります^^

2009年5月26日火曜日

0524ゼミの感想

竹内です。
ゼミの感想を述べさせていただきます。

kindle DX

新聞など紙媒体の出版物のビジネスモデルが変化するという議論はよくありますが、労働問題やアメリカとの比較まで発展させた議論ができとても勉強になりました。日本の雇用形態は終身雇用よりもフリーランスが多くなると思います。企業内に市場を導入いし、ある程度の競争は企業内においても必要になると考えるからです。また、この点については議論してみたいです。また、とっさに7つも質問を考えた谷山さんはすごいです!お疲れさまでした。



mixi
まず、司会が下手ですみません。考えるスピードを上げていく必要性を感じました。不手際を反省し、次回は修正していきます。

mixiは規模から言ってもっと多くのことができると思います。今後facebookが日本に進出してきたり、twitterのユーザーが急増したりと日本でトップでも安心はできないと思います。オープン化の流れもトップのmixiにとっては不安要素だと思います。これからもmixiの新しいビジネスモデルの動向を見てみたいと思います。