2009年6月3日水曜日
0601ゼミの感想
NHK NTT
公的な要素を持つ企業が新しいサービスを導入するのは、めずらしいと思う。圧倒的なシェアを誇り、競争が少ないなら不確定要素の多いサービスを新規で行う必要がないからだ。しかし、坪田先生がおっしゃったように、スポンサーが国民であるからこそ、採算を度外視する姿勢は必要との言葉に納得した。また、NHKの技術が民放よりも優れていることは、知っていたが、パナソニック、ソニーなどと共同開発を行っていることは知らなかった。NHKもそうだが、これから新しいサービスを提供するのは、意外に公的な組織なのかもしれない。
クラウド
メディアビジネスでよく取り上げられるクラウドの議論だった。自分もよく理解していない部分もあるのだが、オープン化の流れなど他のメディア関連の動きと変わらないと思った。おそらく、IBMよりグーグルの方がクラウドの技術は強い。新しいイノベーションを起こそうとしているというより、束になってグーグルからの防護策を取っているのではないかと僕は思う。G mailなどグーグルは早くからクラウドの技術を用いユーザーを増やしていて、日本IBMは少し遅れをとったように見えるからだ。今後の動きを見ていきたい。
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